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実話、沖縄史タブーの物語
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ブログ
沖縄最大のタブー
投稿日: 2018 9月 4、7:45 午後 |
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小作貧農、離れ小島を追い出された 少年が 現在に続く 400年の琉球王朝を築く、実話の歴史物語を書いたのもこの京都の眺めがそうさせたことを思い出した。 謎解きのカギは京都にあった!! そして、そして なんと 琉球王国は ヤマトの応仁の乱のきっかけでもあった!! 沖縄 琉球王国の 始祖王 尚円は、 なぜ、秀吉をしのぐ 成り上がりが 皇帝になれたのか? なぜ、家康をしのぐ 400年王朝が 作れたのか? 琉球の王が、京都室町幕府の将軍に会っていた!! 謎のおおい、応仁の乱 の 背景に 琉球王国があった!! 400年琉球王国の成立に手を貸した 交易勢力とは??? どうして 琉球王朝は 応仁の乱から明治維新まで 長きにわたり 国を治められたのか? 謎に包まれた 実在の人物 「尚円王」のタブーに 迫る 物語は、 沖縄最大のタブー 琉神 「尚円」 で 解き明かされます。 楽天、アマゾンは ↓ こちらをクリックしてください |
入島禁止の島に行ってきた!
投稿日: 2017 10月 27、12:49 午前 |
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2017年 世界遺産になって 全面入島禁止になったと聞き、宗像神社の沖ノ島に行ってきました。 で、今回面白かったのは、ほとんど知られていない島の裏側です。なんと、断崖絶壁の途中に構造物の気配が!! 写真では、わかりにくいのですが、右端の断崖の真下から、左の方向に線が伸びているのがわかると思います。この道の途中に祠のようなものが見えたのですが、何でしょうか? これ以外の画像は、フォトギャラリーにそのうち公開しますので、ご覧下さい。 この沖ノ島、玄界灘のほぼ中心に位置し、まるで富士山のようにポッコリと海の上に飛び出しています。航海の目印にもなるし、海の防衛の要にもなります。そこに、宗像神社ができ、国宝級の遺跡や遺産が埋蔵されているというのはよく理解できました。そして、その島の裏側に回ってみて、多分この写真の中央あたり、たぶん、まだ発掘されていない場所があろうことも想像できました。謎の量だけ、ロマンがある、そんな神聖な島でした。 |
伊是名島
投稿日: 2016 12月 2、10:24 午前 |
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琉球の空
投稿日: 2016 9月 27、7:10 午前 |
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南の空は、島の上にはほとんど雲があります。 高度を取って進むと、降りる島の手前から降下処理をしておかないと、島の上空で雲のため降りれなくなるということもあります。 かといって、ずっと低い高度では、添付の写真のような美しい情景は堪能することができません。 高知手前の上空で夕日に染まった様子は、美しく 忘れられません。 後ろの九州側が、昼間、前方の四国の方は、もう夜。 夜と昼の境目です。 一人、楽しんできました。 沖縄で、伊是名場外離着陸場や、慶良間など、着陸の様子、 にアップしています。 どうぞ お楽しみください。 |
低い雲
投稿日: 2016 5月 24、3:12 午前 |
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対馬 防衛の島
投稿日: 2015 3月 5、8:25 午前 |
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針尾 通信書跡 大和の時代の遺産
投稿日: 2015 2月 26、7:15 午前 |
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写真をご覧ください。 佐世保市街地の南、約3マイルに わかりますか? 3本の 巨大な建造物。高さ約170メートル。 航空地図にも ちゃんと 出ています。 これ、 大正時代!! に作られた 針尾 電波塔です。 詳しくは、ウィキ でも出ていますので、見てください。 とにかくでかい。戦艦大和の時代の電波塔。永遠のゼロ に出てきそうな、というか、その時代に まさに現役で、ゼロ戦の出撃命令なんか、この塔から発信されていたのではないかと思います。 空から見て、そして、すぐ近くの 大村湾は 真珠湾攻撃の時の訓練に使われたとか聞きました。ゼロの 戦士たちも、こんな空からの 電波塔を 見つめていたかもしれません。悲しくも、さみしい、胸のつまされる光景です。 で、しびれました。このあたりを管制している長崎TCA に連絡して、ここで旋回を何度かさせていただきました。同じ空間を ゼロも飛んでたかもなー。何とも言えない感傷に浸りつつのフライトでした。このときは、ある外国人の方が、対馬で別荘用地を探しているということで、飛んで、その用地を確認してきました。対馬から、佐賀空港に向かう途中の眺めです。その対馬は大昔大和朝廷時代から江戸にかけての防衛の要。今は、韓国からの観光客が多く見えられます。そして、佐賀に向かう途中、下の写真のような軍艦が停泊しているのを発見。 うーん、軍とか戦争とか現実にあるんだなー と感動ひとしおです。その後、佐賀から大分上空くらいまでは、ツイキ レーダーといわれる、自衛隊の管制官と交信、松山周辺は、岩国レーダーという今度は、米軍の管制官と交信しながらの飛行です。 どちらも、現役自衛官、現役米軍の軍人です。民間機の管制と同時に、軍用のヘリや戦闘機にも指示を出している様子が手に取るように伝わってきます。 こんなフライトで、戦争とか、ゼロの時代とか、今の日本の平和とはなんだろうとか、いろいろ知らないことも多そうだと痛感させられました。 |
二個玉 低気圧
投稿日: 2015 1月 30、2:16 午前 |
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新潟 佐渡 フライト
投稿日: 2014 12月 9、8:00 午後 |
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屋久島
投稿日: 2014 8月 19、7:27 午後 |
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晴れ 八尾空港を 午前11時25分離陸 神戸空港管制圏を北側に避けたのち、淡路VOR に向かう。 洲本市の南は、ともがしまVORまで、関西空港のPCAのため、できるだけ西に進路をとるが、3000フィートまでの低空でないと、関西アプローチに振られて、行きたい方向に行けない。高度を低く飛ぶと、洲本南の山が気になる。結局友が島3マイル西のPCAぎりぎりを通過。徳島の東7マイルほどから高度を一挙に6500フィートまで上げて、宮崎に向かう。宮崎の給油はいつも空いていて、すぐに来てくれるのでうれしい。 宮崎の航空大学校の練習機無線を聞きながら飛行するのも楽しみのうち。午後1時15分頃宮崎到着、給油と昼食を済ませて、午後2時10分 宮崎を離陸、屋久島までは約40分。写真は、屋久島空港。午後2時屋久島到着。 屋久島の宿は、いつも JR屋久島ホテル。一年前に内装を完全リニューアルしており、とても気持ちいい。そして何より、温泉のお湯がすごい。いろいろ行ったが、ここほどぬめりが強く、まるで化粧水か薄いボディオイルに浸かっているよう。 機会があればぜひお勧めです。 |
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