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フライトクラブは www.flightclubjapan.jp をご覧ください
ドローンだけじゃない
空の産業革命
新刊
詳しくは下記ブログから
山下は免許取得本気の方を応援しています
実話、沖縄史タブーの物語
沖縄最大のタブー
琉神 尚円
沖縄タブー山下で検索してください
山下の 免許取得 実体験談
プライベートパイロット
国内で自家用操縦ライセンスを
早く 安く とる方法
好評 既刊
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ブログ
山下智之 の フライト徒然日記
METEOROLOGY TEXTBOOK ON SALE!
投稿日: 2021 8月 24、7:15 午後 |
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気象の教科書 販売開始しました!
気象は5科目のうち 一番苦手とされることの多い科目です。身近な割にというか、身近なだけに、知識の整理に苦労される方が多いです。実際、この 自家用操縦士認定教科書 2.気象は 先に販売している「自家用操縦士認定教科書 1.工学」の 倍のページなりました。
でも、今回の教科書をしっかり学習していただければ合格の実力は必ず付くと思います。過去5年分の過去問も収録してあり、全体を通して合格の手ごたえはあると思います。過去問の徹底的な研究から、合格に必要かつ十分な内容となっています。知識の整理と、覚え方などを簡潔にまとめて合格までの道のりをぎゅっと凝縮してありますので、本教科書だけで充分合格までたどり着けると思います。
アマゾンの商品検索で、著者名「山下智之」で検索していただくと出ます。また、「操縦士 気象」でもたどり着けます。
リンクは↓
先に発行した「操縦士 工学」ともどもぜひ皆様の短期合格にお役立てください。
この写真は何でしょうか?
投稿日: 2019 12月 24、11:26 午後 |
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ヒントは、沖縄へ向かう途中、最初に見た方が天と地がひっくり返ったようだとコメントされたものです。 はい、 どうぞ写真を逆さにしてご覧ください。 何でしょう? そう、桜島の噴火、オントップだったので雲の上を突き抜けて きのこのよう、さかさだと海から空に雲があるだけのようですね。 沖縄文化、観光資源の 日本語と英語での発信を始めました。 琉球アジア研究はアマゾンでもご購入いただけます。琉球王国の新たななぞに挑戦しています。購入は左の 琉球文化研究所 ロゴをクリックしてください。 また、沖縄が世界トップクラスの 温泉王国だというリポートもすごいです。 ぜひご購読ください。 今年も皆様 ご指導ありがとうございました。 |
世界遺産 仁徳天皇稜
投稿日: 2019 9月 25、5:33 午後 |
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ドローンだけじゃない!空の産業革命
投稿日: 2019 6月 17、6:42 午前 |
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沖縄最大のタブー
投稿日: 2018 9月 4、7:45 午後 |
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小作貧農、離れ小島を追い出された 少年が 現在に続く 400年の琉球王朝を築く、実話の歴史物語を書いたのもこの京都の眺めがそうさせたことを思い出した。 謎解きのカギは京都にあった!! そして、そして なんと 琉球王国は ヤマトの応仁の乱のきっかけでもあった!! 沖縄 琉球王国の 始祖王 尚円は、 なぜ、秀吉をしのぐ 成り上がりが 皇帝になれたのか? なぜ、家康をしのぐ 400年王朝が 作れたのか? 琉球の王が、京都室町幕府の将軍に会っていた!! 謎のおおい、応仁の乱 の 背景に 琉球王国があった!! 400年琉球王国の成立に手を貸した 交易勢力とは??? どうして 琉球王朝は 応仁の乱から明治維新まで 長きにわたり 国を治められたのか? 謎に包まれた 実在の人物 「尚円王」のタブーに 迫る 物語は、 沖縄最大のタブー 琉神 「尚円」 で 解き明かされます。 楽天、アマゾンは ↓ こちらをクリックしてください |
入島禁止の島に行ってきた!
投稿日: 2017 10月 27、12:49 午前 |
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2017年 世界遺産になって 全面入島禁止になったと聞き、宗像神社の沖ノ島に行ってきました。 で、今回面白かったのは、ほとんど知られていない島の裏側です。なんと、断崖絶壁の途中に構造物の気配が!! 写真では、わかりにくいのですが、右端の断崖の真下から、左の方向に線が伸びているのがわかると思います。この道の途中に祠のようなものが見えたのですが、何でしょうか? これ以外の画像は、フォトギャラリーにそのうち公開しますので、ご覧下さい。 この沖ノ島、玄界灘のほぼ中心に位置し、まるで富士山のようにポッコリと海の上に飛び出しています。航海の目印にもなるし、海の防衛の要にもなります。そこに、宗像神社ができ、国宝級の遺跡や遺産が埋蔵されているというのはよく理解できました。そして、その島の裏側に回ってみて、多分この写真の中央あたり、たぶん、まだ発掘されていない場所があろうことも想像できました。謎の量だけ、ロマンがある、そんな神聖な島でした。 |
伊是名島
投稿日: 2016 12月 2、10:24 午前 |
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夏の思い出
投稿日: 2016 11月 30、7:40 午後 |
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大阪観光大学 飛行クラブで、沖縄 伊是名場外飛行場に 通っていた頃 学生で大盛り上がりの渡し船。(左) ← 大阪観光大学 青山クラブ は flightclubjapan.jp で見れます ↓ は、この時、 整備士さんや救援部隊を乗せて やってきてくれた イタリア製の双発訓練機。 安全に飛べるということと、パイロットライセンスを持っているということは 全く別物。お金はかけなくていいです。少しづつ、しっかり自覚をもって 学習し訓練することが 大事だと、最近特に感じています。 免許は取ってからが 大変。 |
琉球の空
投稿日: 2016 9月 27、7:10 午前 |
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南の空は、島の上にはほとんど雲があります。 高度を取って進むと、降りる島の手前から降下処理をしておかないと、島の上空で雲のため降りれなくなるということもあります。 かといって、ずっと低い高度では、添付の写真のような美しい情景は堪能することができません。 高知手前の上空で夕日に染まった様子は、美しく 忘れられません。 後ろの九州側が、昼間、前方の四国の方は、もう夜。 夜と昼の境目です。 一人、楽しんできました。 沖縄で、伊是名場外離着陸場や、慶良間など、着陸の様子、 にアップしています。 どうぞ お楽しみください。 |
低い雲
投稿日: 2016 5月 24、3:12 午前 |
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白浜 別荘
投稿日: 2015 4月 20、6:40 午後 |
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南紀白浜の 別荘を 見てきました。 空港の西 太平洋を望む立地の場所。便利なのは、空港からすぐ、5分程度でつけるところです。このあたりはなかなか売り物が出ず、やっと、一見とてもいいのが 出ました。早速、現地で買い手の候補の方と待ち合わせで見てきました。買い手の方は、東京から直行便で白浜へ。昼ごろ到着というのでそれに合わせて白浜に飛びました。現地を見てから離陸後に上空からとってみたのが写真です。最初の写真の滑走路手前に白い点々とあるやつが別荘群です。で、滑走路の上に バッテン のしてあるやつ。これは昔の滑走路で今は使っていません。最初のころは誤進入が多かったそうですが、さすがに今は、ないと思います。その旧滑走路で、自転車のレースをしていました。空港ターミナルでも自転車を乗り付け、楽しそうに家族で食事をされているファミリーを見かけました。空港の使い方もいろいろあるようです。今回の別荘の話、現在価格交渉中です。といっても、1000万円前後の話。やはり、地方の土地はまだ安いと、東京の買い手候補の方の感想です。 |
姫路城 へ お花見
投稿日: 2015 4月 4、3:47 午前 |
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初めての広島空港
投稿日: 2015 3月 21、7:30 午後 |
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格納庫でパーティー
投稿日: 2015 3月 18、7:17 午前 |
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Harrison Ford
投稿日: 2015 3月 6、7:17 午後 |
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「harrison ford just another pilot」 というやつです。訳すと、ハリソン フォード 一人のパイロットとして という題。 空への憧れと、夢を実現した今でも、プライベートジェットに乗れる今でも、小型機に乗っているほうが楽しいと語る、自分はそういう空を楽しんでいるパイロットにすぎないと いうやつ。 いいですね。ときどき、強い横風で降りてみたくなるとか、そうなんですよね、チャレンジしたくなる気持ち よくわかります。 https://www.youtube.com/watch?v=QsgiEubacT0 です。 これ 絶対に見てください。 彼が、いろんな思いで飛んでいるのがわかります。若いころ1962年に大学生だった時代 飛行機の操縦訓練を始めたけれど その教官にかかる費用が 13ドルから15ドルもかかって 夢をあきらめたが、その後、俳優で成功していろいろな免許に挑戦できるようになったというストーリー。繰り返します。 絶対に見てください。いいです。 で、上の写真はなんだ? 那覇空港で 珍しく エアラインがゴーアラウンド してるのを見ました 一枚目が、侵入ファイナル で、二枚目が ゴーアラウンド 決めた時の姿勢。滑走路まで十分余裕があったので、たぶん 何かのトラフィックの都合でしょうか?順番無視して 侵入しようとしたとか?不思議! |
対馬 防衛の島
投稿日: 2015 3月 5、8:25 午前 |
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針尾 通信書跡 大和の時代の遺産
投稿日: 2015 2月 26、7:15 午前 |
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写真をご覧ください。 佐世保市街地の南、約3マイルに わかりますか? 3本の 巨大な建造物。高さ約170メートル。 航空地図にも ちゃんと 出ています。 これ、 大正時代!! に作られた 針尾 電波塔です。 詳しくは、ウィキ でも出ていますので、見てください。 とにかくでかい。戦艦大和の時代の電波塔。永遠のゼロ に出てきそうな、というか、その時代に まさに現役で、ゼロ戦の出撃命令なんか、この塔から発信されていたのではないかと思います。 空から見て、そして、すぐ近くの 大村湾は 真珠湾攻撃の時の訓練に使われたとか聞きました。ゼロの 戦士たちも、こんな空からの 電波塔を 見つめていたかもしれません。悲しくも、さみしい、胸のつまされる光景です。 で、しびれました。このあたりを管制している長崎TCA に連絡して、ここで旋回を何度かさせていただきました。同じ空間を ゼロも飛んでたかもなー。何とも言えない感傷に浸りつつのフライトでした。このときは、ある外国人の方が、対馬で別荘用地を探しているということで、飛んで、その用地を確認してきました。対馬から、佐賀空港に向かう途中の眺めです。その対馬は大昔大和朝廷時代から江戸にかけての防衛の要。今は、韓国からの観光客が多く見えられます。そして、佐賀に向かう途中、下の写真のような軍艦が停泊しているのを発見。 うーん、軍とか戦争とか現実にあるんだなー と感動ひとしおです。その後、佐賀から大分上空くらいまでは、ツイキ レーダーといわれる、自衛隊の管制官と交信、松山周辺は、岩国レーダーという今度は、米軍の管制官と交信しながらの飛行です。 どちらも、現役自衛官、現役米軍の軍人です。民間機の管制と同時に、軍用のヘリや戦闘機にも指示を出している様子が手に取るように伝わってきます。 こんなフライトで、戦争とか、ゼロの時代とか、今の日本の平和とはなんだろうとか、いろいろ知らないことも多そうだと痛感させられました。 |
古い機体を見に行った
投稿日: 2015 2月 21、2:15 午後 |
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神戸ポートタワー
投稿日: 2015 2月 3、6:56 午前 |
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YS11
投稿日: 2015 1月 30、2:27 午前 |
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